2013年07月08日

愛車のエンジンオイル交換してますか。

近年の車の技術の進歩で昭和の年代の車に比べると飛躍的に故障なども
多くの方が認識しているように大幅に少なくなっていることは正に事実でしょう。
そしてその品質を支える国産車メーカーの技術もさらに進化を遂げていき、
今やエコカーという名称はもうこれからの車では当たり前になってきていると思います。

そこにはやはり公害のない日本社会を築かなければという国家的な政策もまた見逃せないです。
私はもう初老の60歳に手が届こうとしている人間ですが、

私がまだ高校生だったような時代(昭和45〜47年)ころの日本は、まさに高度成長の時代。
自転車で通っていた私は毎朝、光化学スモッグの鼻を突くような異臭の中を通学していたものでした。

そんな時代も次第に消費者志向の社会へと徐々に変わっていき、それとともに
環境も整備され、まさに1家に車2〜3台は当たり前の時代になってしまいました。

話しを元にもどしますが、どんなに車が進化して故障しなくなったとはいえ
エンジンというものを使用して走行している以上、シリンダー内の潤滑を司る
エンジンオイルは車の血液みたいなものです。

人間でも血液が濁ってしまうと、病気になったり生きていけなくなったりします。
車も同じで、どんなにメンテナンスの手を抜いたとしても、エンジンオイルだけは
必ず定期的に交換するようにしましょう。
それだけでも車が長持ちしてくれるようになります。

但し、オイルだったら何でも良いというわけではないので、
その車種や地域、季節などによって適したオイルをチョイスします。
価格が高いから良いオイルだと直結してはダメです。


エンジンオイルの役割

●潤滑作用
元々エンジン自体はほとんどが金属でできているので、
その修道部分は摩擦が起きてしまいます。
摩擦が起きれば同然摩耗してしまいますし、
本来のエンジンの能力を発揮できなくなります。
そのため金属と金属が触れ合う部分を滑らかにするために使っています。

●密閉作用
エンジンの内部の構造を想像してみてください。
シリンダー内部をピストンが往復していますよね。
プラグの火花で爆発した圧力でピストンを押し動かします。

そのシリンダーの壁面とピストンとの間にほんのわずかに隙間があり、
そのわずかな隙間から圧縮された気体が漏れないようにする役割があります。

●冷却作用
エンジン内部は大変な高温にさらされます。
もちろん一定の温度以上にならないとエンジンの性能が発揮しにくいのですが、
必要以上に高温になるのをエンジンオイルが防いでくれる役割をしています。

●清浄作用
シリンダーやエンジンルーム内はガソリンなどの燃えカスが溜まってしまうと
エンジンの性能が落ちたり故障のもとになります。
その燃えカス、カーボンなどを洗い流してくれる役割も果たしています。

●防錆作用
エンジン内部は多くの金属で成り立っているので、外部からの水分などで
錆びたりしないようにオイルで保護膜を作ってくれる役割をしています。

以上のように多くの役割を担っているエンジンオイルです。
ご自分の愛車の規格にあった適正なオイルを使用すると良いでしょう。

≪※エンジンオイルの基本性能≫
オイルは寒冷地や熱帯地など、その地域や季節、走行環境に応じた
オイルを使用することが望ましいです。

エンジンオイルに記載されている規格で
5Wー30  10Wー30 といった表示は
Wの左側の数値は、その数値が小さいほど、低温時でのオイルの柔らかさを表し、
エンジン抵抗が少なく燃焼効率が良くて燃費も良くなるといわれている。

右側の数値は、高温時に硬く熱に強いという意味です。
高速走行や夏の暑い時期に向いたオイルだといえます。

そして更に、左の数値と右の数値の差が大きければ大きいほど
あらゆる走行条件に対応しており高級オイルとされています。

以上のことをまとめると
5Wー30のようなオイルは低粘度タイプであるため
コンパクトカーやファミリーカーにおすすめでしょう。

また10Wー40のような高粘度タイプのオイルは
大型車やスポーツタイプの車に向いているのです。

さらに最近は、0W−20や5W−20といったかなり低粘度タイプの
オイルを指定されている車両もありますので、
その辺りは購入した販売店などに聞かれることをお勧めします。

以上のことから、ご自分の愛車のエンジンオイルの選び方には
意外と注意を払わなければいけないことが分かっていただけたと思います。

タグ:自動車
posted by hokenminaosi at 14:34 | Comment(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年07月02日

利用に適したタイヤを履いていますか。

車のタイヤって、意外とバカにできないものなんです。

今、住んでいる地域や季節、また走行する場所によって
タイヤの性能が生きてきたり、逆に無駄になっていたりとかも
ありますので、基本的なタイヤの性能を知っておくと便利です。

タイヤの性能を知って、ご自分のカーライフをより快適で安全なものに
していきましょう。

決して値段だけで決めたり、デザインが良いからとか、そんな単純な
気持ちで愛車のタイヤを決めないでほしいです。

普通は、新車購入時に最初からついてきているタイヤと同じタイプのものを
選ぶのであれば、ほとんど問題はないのですが、
タイヤを交換しようと思った時に、以下のことを知っておくと意外と役に立つはずです。


タイヤの種類  乗り心地  静寂性  耐久性  運動性能  燃費  価格帯
スポーツラジアル  1     1    1     3   1    高価
ノーマルラジアル  2     2    2     2   2    普通
高級車向け     3     3    2     2   2   かなり高価
エコタイヤ     2     2    3     1   3    普通
スタッドレス    3     1    1     1   1    高価
貨物用タイヤ    1     1    3     1   2    安い

【職人!?カーライフ.com】さんより抜粋

上記の表でも分かるように1つ1つのタイヤの性能や価格が大きく変わった来ます。
できれば新車購入の際についていたタイヤと同等のタイヤを選ぶことが無難なのですが、
ご自分の愛車のこれからの使い道や用途に応じて上記の表を参考に選んで見られては如何でしょうか。

タイヤは車を走らせる単なる車輪と考えずに乗り心地や耐久性耐摩耗性も大きく変わってきますので、
用途にマッチさせた適正なタイヤ選びをして頂ければと思います。
タグ:自動車
posted by hokenminaosi at 16:45 | Comment(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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