2013年10月23日

衝突防止装置が付いた車の保険料割引は?

ぶつからない車として、ドライバーの判断操作をアシストしてくれる装置が付いた車が増えてきました。


私もつい先日スバルのディーラーに行き新型のレガシーに試乗させてもらいました。いつかはレガシー(笑)と思っていましたので、ちょっとわくわくしながら営業マンが用意してくれた試乗車に乗ってきました。

ほんの数キロ程度の試乗でしたが、それまで持っていた期待を良い方に裏切られました。


やはり最近の車だなぁ〜と関心するほど乗り心地が良くて、スムーズな発進と安定した居住性に一度の試乗だけで惚れ込んでしまいました。ただ、400万円以上する高価な車なのでそうやすやすと購入する訳にもいかずに、取りあえず購入するための計画なども立てたいなぁ〜などとまるで子供のような気持ちでいます。


さて、お話しを本題に戻しますが、自動車保険のダイレクト損保としてのリーダーカンパニーとしての位置づけでもあるアメリカンホームがブレーキアシスト付きの車に対する自動車保険を改定して割引を行うように発表していたのですが、ここに来て急遽、取りやめざるを得なくなったことがわかりました。





自動車についている安全装置としては、ABSやエアーバッグなどは有名ですし、既にその装置が取りつけてあることで保険料が割り引かれることは多くの方がご存知だと思います。こんかいのブレーキアシスト(衝突防止装置)に関しても考え方は同じものであることから当然保険料の割引対象の事案となると考えられます。


今回、アメリカンホームの保険商品の改定が中止となったその理由はちょっとお粗末なもので、監督官庁である金融庁に対して認可を取っていなかったということ。外資系の企業ならではの失態とでも言いましょうか?それとも金融庁そのものが安全システムに対する自動車保険料の割引に対する対処が間に合わなかったのか?


まぁ、賛否両論はさて置き、車の技術の発展と共に、車の安全性能が向上していくことは望ましい事ではないかと思います。ただ、本来は人が判断して操作する車を機械的な技術にどれだけ安全性を任せられるかは今後のさらなる課題かもしれませんね。


posted by hokenminaosi at 18:26 | Comment(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月22日

自動車保険 保険料値上げは?

自動車保険の保険料が大幅に値上げになる事はご存知でしょうか?


従来型からある代理店型の損保にとって変わり、近年はダイレクト損保の普及が進んでいることが自動車保険の流れになっている事はご存知だと思います。


ダイレクト損保が急激に普及した大きな理由は保険料が断然安く上がるという事です、ですが、2012年に自動車保険のノンフリート等級が改正されることが発表され、その周知期間を経て、今年2013年の10月にはいよいよ大手の損保から順に正式に制度改正が実施される模様です。


現在の契約を10月以降に更新される方は保険料の値上げについて敏感になっている方もいらっしゃるでしょう。また既に前もって通知されていたので、それほどの混乱は起きないだろうという予測も見えますが、意外と驚くほどに値上げになる契約者も存在することが想定されます。

新・等級制度.JPG

その理由として、過去の自動車保険契約の途中に事故を起した経験のある人と無事故を続けている人との差が明確にでることになります。


上記の図をご覧になり、ご自分がどの等級にあり、前年度の契約中に事故が起きて保険を使用したかどうかで次年度以降の保険料の計算の基礎が変わってきます。つまり無事故であれば次年度は1等級上がりますが、事故を起していれば、事故有り係数が適用され、3等級ダウンした等級になるだけでなく、


同じ等級でも、無事故の場合と事故有りの場合の保険料の割引率が違うため、事故有りの割高の等級が3年間適用され続けることになります。その3年間無事故であればやっと事故を起す前の等級に戻るという仕組みです。


万が一事故が起きてしまった時に助けてくれる保険ですが、もし仮にそれほど大きな損害額でなければ、保険を使用しない方が結果的に支出する金額が少なくなる場合も十分にあり得ますので、事故の被害額が分かる場合は一度保険会社に相談しシュミレーションを取ってもらってから判断する方が良いと思います。

posted by hokenminaosi at 20:45 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月21日

高齢者の死亡事故でもっとも多いのは?

自動車保険料が値上がりしている原因として、まず高齢者の事故が急増していると言われ、もう一点が若い人たちの車離れによる保険料収入の減少だと言われています。


自動車保険業界は従来からある代理店型の損保からインターネットで契約できる直販型の損保が台頭してきたことで、近年は保険料がかなり安くなってきています。


ところが、ここ数年間、それに逆行するような現象が起きています。これまでは損害保険会社各社は保険料収入と支払保険金の支出の比率から、健全な収益を確保しながら経営を行ってきたと言われていましたが、


ここに来て、上記にご紹介したような高齢者の事故が多発するようになり、加えて若い人が車を購入しなくなり当然、自動車保険にも加入しないため、保険料収入も下がり、逆に支払保険金の支出が増えてきていることで保険料の値上げが実施されているのが現状です。


さて、本題に戻しますが、高齢者の事故原因となっているもの、特に死亡事故になった起因する要因を取り上げてみました。

原付以上運転者(第1当事者)の主な法令違反別死亡事故件数.JPG


上記の表をご覧になればお分かりかと思いますが、法令違反別に見ると、高齢者はスピード違反などは他の年齢層のドライバーに比べてかなり低い事が分かりますが、逆に高齢者の、運転操作不適と、わき見運転を原因とした死亡事故が圧倒的に高いことが理解できます。


私事で非常にお恥ずかしいのですが、現に私の父親もすでに85歳を超えていながら、自分で車を運転していますので、大変コワイと感じることが多くできればヤメテ貰いたいと常々から言っているのですが、本人は大丈夫だといってやめません。

離れて暮らしているので、どうする事もできず困ったことですが、どうか事故を起さないで欲しいと願うしかもう方法がありません。

posted by hokenminaosi at 12:36 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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