2013年11月20日

年間走行距離で保険料が下がる?

今までにない画期的な特約?


損害保険各社は自動車保険の保険料率算定際してリスク細分型を取り入れるようになり、すでに数年が経過しました。


損保各社によって、呼び名や特約の名称が異なる場合があり、またさまざまな特約が付加されている為、慣れない契約者や自動車保険に詳しくない運転者の場合、どういった特約なのか、どんな補償があるのかなど、少しわかりづらい点があります。


この場合は、ここですべての保険について詳細をこの場に書くことができませんので、申し込みを考えている保険会社で見積もりを取るなどして、その際に不明点などは、直接相談窓口へ電話して質問することで、親切に答えてくれますので、ぜひ、お客様窓口はしっかりと活用されると良いでしょう。


既によくご存知の方も多いかと存じますが、数年前からスタートしたリスク細分型の保険について少しご説明を加えたいと思います。


リスク細分型とは、年間総距離・契約者の年齢・免許証の色・性別・クルマの車種・使用目的・などなど様々な要素を小さく分類して、それに対して保険料率を決定していく方式の事です。


このリスク細分型保険が世の中にかなり浸透してきている中、ソニー損保が独自に年間の走行距離を指定して契約したのち、契約期間内に申告した走行距離に満たなかったら次年度に保険料の差額を繰り越せるという制度を新設しています。


但し、一定の条件がありますので、その条件をクリアできた時に適用されますので、注意が必要です。

その条件とは、
@ 申告した走行距離より1,000キロ以上少なかった
A 契約期間が1年以上であること
B 契約申し込み時の走行距離の数値を申告していること
C 契約中に走行した距離が16,000キロ以下であること
D 契約期間中に車の使用目的の変更、及び契約距離区分の変更がなかったこと
E 前年の契約と次年度の契約で、車の主な使用目的が家庭用であること
F ソニー損保から次年度は契約しないという通知がないこと


以上の条件をクリアできた場合に上記でご紹介した、契約中に予定の走行距離に満たなかった場合の
次年度への保険料の繰り越しが可能となります。

このように損保各社でそれぞれ、独自の特約やサービスを加えているところも少なくありませんので、
ご自分のクルマの使用目的やライフスタイルに合った自動車保険を
選ばれると良いでしょう。
posted by hokenminaosi at 14:14 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月19日

任意保険の弁護士費用特約って掛け損?

自動車任意保険の弁護士費用特約って本当に必要なの?


「弁護士費用特約」を付けると保険料がその分上がるので、この特約って本当につけておくべきなのか?弁護士なんて使う事もないと思うし必要がないと考えている方も実際に多いようです。


以下のようなメリットがありますので、ぜひ覚えておかれると良いでしょう。

任意の自動車保険に特約として「弁護士費用特約」をつけており、交通事故の問題でその特約のみを使用した場合、事故のカウントとして扱われるかどうかについてですが、この場合ノーカウントとなり、次年のノンフリート等級がダウンすることもありませんし、現在が20等級以下であれば、通常通りに1等級上がることになります。


そして、同じ家族内で複数の車があり、その車ごとに任意保険に加入しているとした場合、同居の家族内であれば、この「弁護士費用特約」を2台以上の車に重複契約する必要がなく、家族内の1台のみに特約をつけていれば、家族内の他の車での事故に対しても「弁護士費用特約」を使う事ができます。


具体的に、特約が適用される範囲は「記名被保険者本人」「その妻」「同居の親族」「別居の未婚の子ども」「契約中の車に搭乗していた人」「契約中の車の所有者」で、自動車事故などによって死傷したり、所有、使用または管理している財産や物に対する損害が発生した場合に、相手方への損害賠償請求をする際の弁護士費用や裁判費用などに対して、被保険者1名に対して300万円を上限として保険金が支払われるという特約です。


ただし、ここで注意しなければならない点があります。
例えば、同居の家族で、「私と」、「私の妻」、「私の父親」、そして「別居の子」という家族構成だった場合、

1)私が所有しているA自動車に私が記名被保険者として契約【A契約】

2)私の父親がが所有しているB自動車に父親が記名被保険者として契約【B契約】
の自動車保険契約があった場合、

【A契約】に対して、弁護士費用特約をつけていれば、上記の4人家族全員に対して弁護士費用特約の対象となりますが、

【B契約】に対して弁護士費用特約をつけていた場合は、
「別居の未婚の子」に対しては弁護士費用特約の対象外となり適用されません。

上記のことを注意したうえで、加入すれば非常に役立つ特約となりますので、ぜひ弁護士費用特約は外さないでつけておかれることをお勧めします。
posted by hokenminaosi at 13:24 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月18日

踏切中で遮断機が降りてヒヤッとした!

踏切を渡り切る前に遮断機が降りて列車がやってきた!


踏切を渡る際には必ず一旦停止し、安全確認をして横断するのが当然の義務です。もちろん、一旦停止はしましたが、そのすぐ先の道路に自分のクルマが入れるスペースがなくなることまでは予想できなくて、一瞬のタイミングで、とんでもない事故を起すところでした。


踏切の100メートルほど先には信号機のある交差点があり、信号機が赤に変わったため、前の道路が渋滞していて前にいた車が邪魔になり線路内から出ることができなくなりました。


と、その時、踏切に列車が近づいている時のカン!カン!カン!という警報が鳴りだして、すぐに遮断機が降りてきました。すると自分のクルマのトランク部分に遮断機が乗っかってしまい、とても怖い思いをしたことがあります。


この記事を読まれている方で、そんなコワイ経験をされた事ありませんか?

私の場合、そのタイミングの数秒後に運よく前の車が前進してくれましたので、クルマのトランクに乗っかっている遮断機の棒を自分の手で降ろしてから車を発進させ、危うく難を逃れることができました。


これは、たまたま運が良かっただけで、前の道路の渋滞がすぐに解消しなければ、そのまま踏切内に車が取り残されてしまい、やってきた列車にクルマが衝突することになり、考えただけで背筋がゾッと寒くなります。


ちょっと前に起きた同じようなケースでトラックの後ろの荷台が遮断機に引っ掛かり列車と衝突する惨事があったニュースをご覧になりましたでしょうか?


くれぐれも踏切を渡る前に、踏切の前の道路に自分のクルマが入るスペースが確保できるのか?これを必ず確認してから踏切を渡るようにしてくださいね。


posted by hokenminaosi at 12:39 | Comment(0) | 自動車運転 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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