2013年12月15日

自動車保険の見直しポイントは?

自動車保険、どうやって見直すと良いのか?

自動車保険にずっと入っているけど、このまま見直しをしないで毎年同じ内容で更新しても良いのだろうか?

乗っていた車を新しく乗り換える時などはもちろん保険も見直しをするけど、それ以外だと毎年同じ補償内容のまま、或いは保険会社などから勧められるままに更新している人が大変多いことを知らされます。

もちろん、契約している保険が十分納得のいく補償内容に設定しており、家族環境や車の使用目的などがずっと変わらないのであればそれでも大丈夫でしょうが、それでも自動車保険は年々各社ともいろいろと特約が新しく発売されたり常に改善されているので、年に一度の更新の際には、ちょっとご自分の保険を再確認してみる事をお勧めします。

そうは言っても保険会社の数も多くまた保険の種類もたくさんあるので、一体どこの会社でどんな保険に入っていればもっとも安心なのか?迷ってしまう方も少なくないでしょう。

以前は、どこの保険会社で申し込んでも、ほとんど同じ補償内容で保険料もほぼ変わらなかったのですが、保険制度が自由化されて以来、各社とも様々な特徴のある特約を発売したり、また同様の補償内容でも保険料が会社によって大きく違ってくるようになりました。

ただ、自由化されたとはいえ、自動車保険の基本保証は変わっていないので、それさえまずしっかりと押さえていれば、他の特約などは、車の用途や走行距離など、ご自身のカーライフに合った補償内容に組み立てると良いでしょう。

最初にしっかりと押さえておくべき基本保証とは他人に対する保険として「対人賠償保険」と「対物賠償保険」。さらにご自身のための保険として「人身傷害補償保険」と「搭乗者傷害保険」です。

この4つの保険についてはできるだけ手厚くし、最高額の補償にしておきましょう。できれば(無制限)がもっともおすすめです。2億円や3億円といった限定補償額とそれほど保険料の差がないので、無制限にしておきます。

これに加え、ご自分の車を補償する「車両保険」は必要に応じて加入することにし、また保険料負担として少し余裕があるのでしたら「弁護士費用補償特約」もつけておくと、より安心です。交通事故の相手はあらかじめ選ぶことができないので、どんな相手と事故を遭遇してしまうかわかりません。

そのために役立つのが、「弁護士費用補償特約」なので、これも検討する価値は十分あります。

上記のような流れで、あとはどの保険会社で申し込むのか、そして保険料をできるだけ安くするのか?
また、事故対応の手厚さやサポートはどうなのか?といった事を吟味して保険会社を選ぶようにします。

今では、ほとんどの保険会社で「ロードサービス」が付けられているので、ロードサービスのサービス内容にコダワル場合は、そのサービスによって保険会社を選ぶという方法もあるでしょう。

言葉で書くと少々ややこしく思えるかもしれませんが、慣れてしまえば意外と簡単ですので、数十社ある保険会社の中から、ネット上で一括見積もりを依頼してみるのも1つの方法ではないでしょうか。

保険スクエアbang!/自動車保険





posted by hokenminaosi at 13:18 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年12月14日

カーシェアリングの利用価値とは

近年、若い人たちの車離れが深刻な状況になり、それに伴い、同然、自動車保険にも加入する人が減っている事に加え、高齢者の事故が増えているという現状があります。

そのため保険会社としても保険料を上げざるを得ない状況にあり、やむを得ず保険料値上げの方向が進んでいるようです。

こんな中で、車を所有しないでレンタカー利用者やカーシェアリングをする人たちも増えているようですが、このカーシェアリングとはどのようなものか?について少し調べてみました。

カーシェアリングとは、個人で車を所有しないで、必要な時に車を利用するための会員制度という位置づけられており、レンタカーとは違って、事前に会員登録を行い、車を利用したいと思った時に、インターネット上から申し込みをすることで車を利用することが可能になるサービスです。

料金としては入会金と月額料金に加え、借りている時間による時間制の料金で、自動車保険にも自分で加入する必要がなく、さらに車検や税金、定期点検費用、ガソリン代にいたるまで、その利用料金に含まれています。

こういったカーシェアリングを利用することで、車の購入金額に加え車検や税金と自動車保険まで個別に支払う必要がない事から、このサービスを利用することで、車に対する費用を削減できるという狙いもあります。


一例をあげると、コインパーキング事業を行うタイムズでは、ガソリン代も含めて15分で200円から、といったサービスを行っているようですし、こういったサービスが今は、ずいぶんと増えており、タイムズでもどんどん全国展開を行っていくようです。

タイムズでは、PCからのネット予約はもちろん、最近ではスマートフォンアプリまで開発されており、スマホから自由に予約ができるシステムもできています。

ご家庭の中での車に掛かる費用を抑えたいという方にとっては、車を所有しないで、カーシェアリングを利用するという選択肢もあるかもしれませんね。

posted by hokenminaosi at 16:51 | Comment(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年12月13日

怖い人と交通事故を起し交渉が難航しそう。

やっかいな相手と事故を起して難癖をつけてこられた。

事故を起そうと思う人はいないでしょうし、ましてどんな相手と事故を起すのかは予測できません。

事故相手が難しいタイプだったり、普通の人でない場合など示談交渉が非常に難しくなる可能性もあります。

通常は、契約している任意保険に示談交渉サービスがついている事がほとんどですので、事故当事者が直接交渉をすることはあまりないはずですが、それでも相手が難癖をつけてくるようであれば、法律の専門家である弁護士を立ててみると意外と簡単に解決する場合が多いです。

こういった場合に備えて、「弁護士費用補償特約」が付加されていれば、弁護士費用や裁判費用に対して最高300万円までが保険金として支払われますので、相談費用の心配をしないで法律の専門家に相談や示談の依頼をすることができます。

もし、弁護士費用補償特約に入っていなくても、無料で交通事故相談や法律相談などを行っているところがありますので、そちらを利用してみるのも1つの手でしょう。

各都道府県や市町村にそういった相談コーナーを設けている場合もありますが、私の経験上、こちらはあまりお勧めしません。過去に相談に行った事がありましたが、弁護士によっては親切に対応してくれない方もいましたので、できれば下記の、相談センターをご利用される方がいいでしょう。

・(財)交通事故紛争処理センター
・(財)日弁連交通事故相談センター
・(社)日本損害保険協会自動車保険請求相談センター


上記のいずれも、相談料は無料で行っていますので、必要に応じてご利用されると良いでしょう。

私の場合、二度弁護士に依頼した経験があり、そのいずれも、「弁護士費用特約」を付けていました。
1回目は、実際に裁判まで行いましたが、やはり弁護士を立てると法律上有利に展開することが多いのを実感してします。

完全勝訴とまではいきませんでしたが、ほぼこちらの思惑通りに事が運び、時間はかかりましたが、無事解決することが出来ました。

2回目は、裁判まで行う必要がなく、こちらが無過失の事故でしたが、相手が自賠責保険しか入っておらず賠償金の請求を個人で行うことは避けて、弁護士費用特約を活用し、問題なく思ったより早く解決できました。




posted by hokenminaosi at 14:05 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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