2013年08月31日

自動車保険の通販型はダメなのか?

自動車保険の通販型 は、
今までの代理店型に比べて本当にダメなのか?

自動車保険にはじめて加入する機会といえば、最初に車を購入したときにディーラーなどの保険代理店から一緒に自動車保険を勧められて加入するといったケースも多かったと思います。


自動車保険はどこで加入してもまったく同じという時代がありました。その保険料率を決めていたのは旧・自動車保険料率算定協会(現・損害保険料率算出機構)が料率を決定し、その保険料率をどの損保も一律に適用していた時代でしたので、どの損保の自動車保険に加入しても全く同じ保険料と同じ補償内容でした。


1998年に自動車保険が完全に自由化されてから、各損保はそれぞれが独自の保険料率で販売できるようになり、さらに独自に組み立てた保険商品の開発も進み、同時にセットで加入する特約なども数多く開発され各社の競争が始まりました。


インターネットが普及して、ネット上で自動車保険に加入できる仕組みができてからは、自動車保険の競争がさらに激化してきています。


通販型自動車保険に加入する側にとってのメリットとデメリットを挙げてみました。


≪メリット≫

・競争の原理で同じ内容の保険でも保険料が安い会社を選べる

・最小限必要な保険商品だけに絞ることで、不要な特約などを省いたり好みに応じて保険商品を組み立てたり、ある程度自由にできる。

・代理店を通す必要がないため、ちょっと不満があったり気に入らなければ次の年から気兼ねなく別の自動車保険に乗り換えることができる。


≪デメリット≫

・自動車保険を選択する立場として、自分に合った保険商品や特約は何か?といった保険商品の補償内容など、ある程度の知識が必要。

・加入手続きの際は自動車検査証や今まで加入していた自動車保険の証券などを用意し、すべて自分が行わなければならず、少し面倒。


こうして見た時、通販型自動車保険のデメリットも全くのゼロではないが、インターネットですべて事が済ませるダイレクト型から受けるメリットの方か断然多いことが理解できます。


これからも損害保険会社は各社とも、顧客争奪戦を繰り返していくことでしょうし、ユーザーにとってはますますメリットも大きくなっていくと期待できそうです。
posted by hokenminaosi at 16:33 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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