2013年10月21日

高齢者の死亡事故でもっとも多いのは?

自動車保険料が値上がりしている原因として、まず高齢者の事故が急増していると言われ、もう一点が若い人たちの車離れによる保険料収入の減少だと言われています。


自動車保険業界は従来からある代理店型の損保からインターネットで契約できる直販型の損保が台頭してきたことで、近年は保険料がかなり安くなってきています。


ところが、ここ数年間、それに逆行するような現象が起きています。これまでは損害保険会社各社は保険料収入と支払保険金の支出の比率から、健全な収益を確保しながら経営を行ってきたと言われていましたが、


ここに来て、上記にご紹介したような高齢者の事故が多発するようになり、加えて若い人が車を購入しなくなり当然、自動車保険にも加入しないため、保険料収入も下がり、逆に支払保険金の支出が増えてきていることで保険料の値上げが実施されているのが現状です。


さて、本題に戻しますが、高齢者の事故原因となっているもの、特に死亡事故になった起因する要因を取り上げてみました。

原付以上運転者(第1当事者)の主な法令違反別死亡事故件数.JPG


上記の表をご覧になればお分かりかと思いますが、法令違反別に見ると、高齢者はスピード違反などは他の年齢層のドライバーに比べてかなり低い事が分かりますが、逆に高齢者の、運転操作不適と、わき見運転を原因とした死亡事故が圧倒的に高いことが理解できます。


私事で非常にお恥ずかしいのですが、現に私の父親もすでに85歳を超えていながら、自分で車を運転していますので、大変コワイと感じることが多くできればヤメテ貰いたいと常々から言っているのですが、本人は大丈夫だといってやめません。

離れて暮らしているので、どうする事もできず困ったことですが、どうか事故を起さないで欲しいと願うしかもう方法がありません。

posted by hokenminaosi at 12:36 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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