2013年10月29日

高速道路は死への道しるべ?

あなたにとって高速道路は恐怖の道路でしょうか?

日本の高速道路はよく整備されていて、対面通行などの地方の高速道路は別にして片側3車線の広い道路はとても走りやすいと言える。

信号機もないし、横道から飛び出してくるような歩行者もない。レーンも標識も完備していて見通しが良いのでストレスなく伸び伸びと走れる。


この季節、秋晴れの日などにあまりクルマの走っていない高速道路を走らせるのは爽快な気持ちにさせてくれる。時にはちょっと足を延ばして遠出してみるのもいいし、そんな時に高速道路をかっ飛ばすのも気持ちが良いものです。


だが、この爽快さや気持ちの良さは、クルマの重量としては普通車でだいたい1トン以上はある。その1トン以上の物体が時速100キロで走行している時、秒速に換算すると約28メートルをぶっ飛んでいるという明確な現実の中で成り立っている。


これは、もうとんでもないエネルギーを持った物体が凄まじいスピードで移動しているということ。一般道路に比較すると事故率は低い高速道路だが、一度事故が起きてしまうと、その結末は極めて重大な惨事となるという事を意識していて欲しいものです。

【動画スタート55秒から】


高速道路では、0.1秒単位での状況判断が必要とされ、それに伴うドライバーのアクションがきわめて短時間に正確に行わなければならない。一般道の場合『ドキッ』とする瞬間があったとしても比較的、危険を回避することが可能な場合もありますが、


こと高速道路で『ドキッ』とした時には既に手遅れで、次の瞬間にはドライバーは生死のはざまに突入していることになります。


クルマの運転をするという事は危険を回避するために、日頃から危険な事をある程度予測しながら運転することが求められますすが、一般道路を走行中のドライバーの視線は約200メートル先に置いておくことと言われますが、こと、高速道路の場合は、さらに遠い距離の500メートル先くらいに置いておく必要があると専門家などは言っています。



危険を回避するアクションを起こす際に、あなたは必ずバックミラーを確認しているだろうか?危ないと思った瞬間にクルマのハンドルを切らなければならない時、瞬時にハンドルを切る側の後方の安全確認をしっかりしているだろうか?


この確認ができていないため後方から来たクルマに追突されてしまったという事故が日常的に起きていて、そういった基本的なミスで起きる事故も決して少なくないのだ。








posted by hokenminaosi at 13:22 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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