2013年12月11日

家族が歩行中に事故に遭ったが自動車保険は使えない?

同居の家族や子供に対する事故の補償は?


子供が外で遊んでいたり、車に乗っていない時に家族が自動車事故に遭った場合、自分が掛けている自動車保険は使えないのだろうか?


ここで、問題になるのは、まず加入中の任意の自動車保険に「人身傷害補償保険」がついているかどうかという事です。任意保険の主目的は対人・対物といった交通事故での相手への損害賠償責任に対応するものと認識されていると思いますが、その他にも、運転者ご自身や同居の家族に対しての補償を持ち合わせている保険としての存在でもあることをご存知でしょうか?


この「人身傷害補償保険」が加入中の任意保険にプラスされていれば、車に乗っている時だけでなく歩行中の事故でもご自身や同居の家族に対しての補償が得られる保険となっています。


言いかえれば、「対人保険」と「対物保険」は相手に対する賠償保険であり、逆に「人身傷害補償保険」は契約者本人や、その同居の家族に対する補償保険という位置づけになります。


冒頭の例では、子供が外で遊んでいる時に事故に遭った事故だけでなく、歩行中の事故の場合もご自分の保険から保険金を受け取ることができます。


この「人身障害補償保険」は、通常相手のある事故の場合、示談などで話がまとまらなかったり、すぐに解決しないような場合でも、示談を待たなくても、ご自身の「人身傷害保険」から保険金の受け取りができるといった優れものの保険です。


再度、確認ですが、人身傷害保険の対象となる人は、契約者本人・配偶者・同居の家族。そして、補償の範囲は、自動車の運転中だけでなく、歩行中の自動車事故も含まれますので、万が一、事故に遭った際に、どのようなケースが補償されるのかを保険会社に一度確認してみることをお勧めします。

また、同じ名称で販売されている「人身傷害補償保険」であっても、保険会社によって補償範囲などが言葉る場合もありますので、このあたりも確認しておくべきでしょう。







posted by hokenminaosi at 13:47 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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