2013年12月20日

自動車保険、毎年見直してますか?

任意の自動車保険に一旦加入すれば、ずっと同じ内容のままで良いのか?

長年、自動車保険に加入していて、今までほとんど事故などを起すこともなく保険を掛けているだけ!という人だと、この自動車保険って本当に役に立つのだろうか?と少し疑問に思ったりしませんか?

毎年1年に1度の更新時期になると、保険会社から通知が届き、それに伴って勧められるまま、言われるままに継続加入している方も大変多いようです。

事故を起した経験があり、保険を利用した人だと自動車保険のありがたさや価値を感じる機会がありますが、安全運転意識も強く、無事故を続けている人ほど、保険の知識や活用法などには慣れていないことが多いです。

ですが、かといって保険会社の言われるまま、勧められるままに継続していくのはあまり賢いやり方だとは言えません。

一番最初に加入した時から、数年経過していると、車が変わったり家族構成や車を運転する機会が変化したり、また利用する目的なども変わって終っている場合もあります。また年間の走行距離なども当初と変わったりしていないでしょうか?

今まで日常レジャーにしか使用しなかったのが、今では仕事に使うようになったとか。現状の車の用途がどうなったいるのか?について変わっていれば自動車保険の契約内容自体を見直さなくてはならなくなります。

ひどい場合は、過去の契約と全く同じにしていたため、ある時思いがけず事故を起してしまったが、掛けていた自動車保険では対応できなかったり、大幅に補償が不足したりするというケースもあります。

また、契約内容を当時の保険のままでいることで保険料を必要以上に掛けていて損をしている事もあり、今の時代に合った、またご自身のカーライフや目的に合った内容に見直しする必要もあるでしょう。

自動車保険の組み立て方の基本をおさらいしますと、

・対人賠償保険
交通事故で、車に搭乗中の人や鉾中などの人を死傷させたりした際に補償される保険。補償額は最高が無制限があり、1億、2億、4億といった定額の補償もありますが、無制限と保険料が大差ないので、無制限に加入するようにする。その理由としては、現実に数億円という賠償命令が出た判決もいくつもあります。

・対物賠償保険
こちらも同じく交通事故で自分以外の相手の車や建物など物に対して、法律上の損害賠償責任が発生した際に支払われる保険。こちらも、対人賠償保険と同様に定額補償額と保険料の差が少ないので出来るだけ「無制限に加入する」

・人身傷害補償保険
これは対人や対物と違って、交通事故で受けたご本人や搭乗中に被害に遭った家族。そして歩行中に交通事故で死傷した場合に相手の加害者が自賠責保険や任意保険に未加入だったり補償額が不足する場合に実損額に対して補償される保険です。

上記以外にも搭乗者傷害保険・車両保険・無保険車傷害保険・ファミリーバイク特約・弁護士費用補償特約・家族限定割引特約などいくつもの保険や特約が存在しますが、これはご自身の車の利用頻度や利用状況、目的に応じて任意で加入します。

また現在は多くの保険会社で車が途中で故障して動かなくなった場合にレッカーなどで救助してくれるロードサービスが付加されています。

このロードサービスについても各保険会社でサービス内容が異なる場合が多いのでご自身にとってもっとも必要だと考えられる点を確認しながら、必要に応じた適切でできるだけ費用を安く、さらに事故時のサポート体制がしっかりしている保険会社で契約するようにします。




posted by hokenminaosi at 14:32 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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