2013年12月21日

自動車保険で悩んでいる時のヒント!

日本の交通事情を考えた時、アメリカなどの先進国の自動車保険、或いは保険会社としてのものの考え方を少し参考にすることで、現状の日本の交通事情に重ねた自動車保険選びができることがあります。

調べたところ、アメリカでは車に乗るためには必ず自動車保険に加入しなくてはならないと法律で決められていて、その保険料は一般的に年間100ドル程度だと言われています。日本円にすると、年間で10万円ほどになり、しかも未保険者はほとんどないというから日本の自動車保険の事情と異なることが分かります。

アメリカのお国柄もあるでしょうが、加害者になった場合も、また被害者になった場合も、自動車保険に入っていなければ、相当な負債を負う事になり、また法的にもかなりの罰則があるため未加入率がほとんどないよです。

そして、国民一人ひとりが個人主義的な思想が強いため、日本人よりもさらに自己責任を重んじている国民性ということもその背景にあるようです。

このあたりを日本の自動車保険、特に任意保険に比較してみると、70%程度の加入率でしかなく、未加入者が自動車事故を起す場合もあるため、この場合、加害者は賠償金を支払えず、一生涯に渡って多額の賠償を続けていくことになり、また被害者の場合は、その人が受けたケガの治療費などが十分に賄えなかったりとどちらも不幸になってしまう事になります。

日本でも、自賠性保険は強制保険で車の購入と同時に加入する事になっていますが、これは最小限の補償でしかなく多くの交通事故の場合、賠償金が不足している現状があります。

自動車保険について何が大切なことなのか?という事を知るうえで少し日本のドライバーも意識する事で今以上に任意保険の加入率が高くなるはずです。

それでは、数多くある自動車保険の会社で、どこのどの保険を選択すれば良いのだろうか?という事を突き詰めることになりますが、ご自身の生活の中で、車がどんな位置を占めているのか?まず確認してください。

・どんな車種の車なのか?
・車に乗る目的と使用する用途?
・年間走行距離
・独身なのか家族があるのか?
・年齢、性別、免許証の色など


主に上記の点をポイントに保険の種類を選ぶことになりますが、基本的な補償部分はどこで加入しても変わらないので、基本保険はできるだけ最高額の無制限にしておきます。

●基本保険
・対人賠償保険
・対物賠償保険
・人身傷害補償保険

●付加保険
・車両保険
・搭乗者障害保険
・無保険車傷害保険
・ファミリーバイク補償特約
・弁護士費用特約
・あと、保険会社により独自の保険や特約がある場合もある。
「ロードサービスは多くの会社が自動的に付加されている」


付加保険については、運転される方のカーライフなどによって付加するかしないかを選択し、保険料の比較と共に、必要と思われる保険や特約は備えておくことが大切です。

以上のことを踏まえた上で大手の保険会社で選ぶか、またはプロの代理店やディーラーで保険を申し込むのかを検討されたらと思います。




posted by hokenminaosi at 18:10 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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