2013年12月27日

車両料率クラスで保険料に差が出る!

自動車保険の保険料を決定する要素の1つとして「車両料率クラス」というものがあります。

車に対するリスクを細分化することで、公平な保険料を決定しようとする考え方で導入されているものです。
具体的には、車両料率クラス1から9までのランク付けがあり、

・対人賠償保険に対する料率クラス1〜9
・対物賠償保険に対する料率クラス1〜9
・搭乗者傷害保険、人身傷害保険に対する料率クラス1〜9
・車両保険に対する料率クラス1〜9


ご存知だと思いますが、自動車保険を契約する契約者としてのリスクを決定する目的で、そのドライバーの年齢や運転免許の色、性別、家族の有無などについて個人個人の保険料が決められます。そして今まで自動車保険に加入している方であれば前年度までの事故歴などに基づいて、次年度の保険料率が決定されてます。


これに加えて、契約する際の自動車の種類、年式、型式などにより、車1台1台の車両料率クラスが分けられています。

この車両料率クラスはどうやって決定しているのかというと、その車種の車両価格や、その車種が過去にどれくらい事故に遭っていて、また事故で修理にかかった費用はどのくらいなのか?といったあらゆる項目が加味されて、その車1台1台に対して料率クラスが定められます。

この料率クラスが一度決められるとずっと同じではなく、1年に1度見直しされ更新されていきます。
車両料率クラスが上がれば自動車保険料率も上がり、逆に車両料率クラスが低ければ自動車保険料が低くなるという仕組みが取られています。

車両料率クラスの傾向としては、ファミリーカーや小型車などは一般的に車両料率クラスが低く、逆に高級車や高給外車などは比較的車両料率クラスが高くなっています。


posted by hokenminaosi at 13:18 | Comment(0) | 自動車保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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