2013年11月06日

クルマで交差点を左折する時に潜む意外な危険

クルマで左折する際に意外と気づいていない危険

交差点を左折する時って、対向車とぶつかる心配もないと思って、意外と簡単に考えている人も多いようです。左折時に見逃しやすい危険とはどんなものかを検証してみましょう。
分かっているようで意外と理解していないために潜む危険性とは。

1)スピードを落とした時に後ろから追突される危険性
2)左折している時に、バイクや自転車を巻き込む危険性
3)左折側の道路を横断中の歩行者を跳ねたり接触する危険性
4)こちらが左折しようとする道路に右折してくる対向車にぶつかる危険性
5)左折時に脱輪したり縁石に乗り上げる危険性


ざっと挙げただけでもこれだけありますが、左折しようとする際にこのことを意識しながら運転をしている人が果たしてどれだけいるのだろうか?と考えます。

普段は何気なく運転しているのでしたら、この機会にぜひ上記の5項目くらいは意識しながら左折してくださいね。

上記5項目の危険性に対する安全対策として。

1)の危険を避けるためには、できるだけ早めに左のウィンカーを上げる。ブレーキを踏む前にウィンカーを上げてこちらの意思表示を他のクルマに少しでも早く知らせるようにする。

2)の場合も早めに左のウィンカーを上げて、できるだけ車を左側に寄せて交差点に近づいていく。これは左側から直進してくるバイクなどを入れないようにし、巻き込みをしないために行います。

3)は当たり前のことですが、歩行者優先ですので、跳ねたり接触しないようにします。

4)については通常であれば左折しようとするこちら側が優先されるべきかと考えられますが、右折車が先に交差点内に入っていれば右折車が優先されます。また強引に右折してくるドライバーもいますので、優先意識は持たないで、譲り合い精神で運転することが肝心です。

5)については、基本的な運転操作になりますが、左折する際には内輪差を考慮して、縁石などに乗り上げたり脱輪しない程度にコーナーから幅をとり、なおかつバイクが入って来ない程度の最小限の角度でコーナリングします。

今回は、左折だけにしぼって検証してみましたが、右折やバック、車庫入れなど、クルマの運転には様々な場面がありますので、場面ごとに安全で必要な操作を意識するようにしてほしいと思います。


posted by hokenminaosi at 13:20 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月05日

自動車運転ちょっとした機転で事故を防ぐ

クルマを運転していると、さまざまな道路状況に応じたその時その時で的確な判断が求められます。


いつも通る走り慣れた道であればそれほど問題なく運転されていると思いますが、こと、今まで走った事のない場所で、しかも経験したことのないようなシチュエーションに遭遇した時に、ほんのちょっとした機転が利くかどうかで思わぬ事故からあなたの身を守ってくれます。


たとえば、信号機のある交差点で、前の道路が渋滞していて、思うように進むことができない場面に遭遇した時、あなたはどうしますか?

今は信号が青なので交差点を通行し前進できるのですが、その先の道路が渋滞で詰まっているために途中で信号が赤に変わったら交差点内で立ち往生する可能性がある。


こういった場合、あなたは以下の2択でどちらを選択しますか?
1)信号が青であるから当然前進する。
2)前の道路に自分のクルマが入るスペースが空くまで待つ。


もちろん、これは 2)が正解です。言うまでもなく、交差点に進入しても前の道路が詰まっていて信号が赤に変わったら、交差点を出ることができずに交差点の途中で立ち往生しているあなたのクルマが、横から来たクルマの通行を妨げてしまう事になります。


まだ、このケースは大きな事故につながるケースは比較的少ないとも言えるのですが、ことこれが信号機のある交差点ではなく、踏切であった場合は重大な事故に発展してしまう可能性があります。


踏切は列車が近づかなければ遮断機が降りることはありませんが、いつ何時列車が近づいて来るかは予想できませんよね。

実際にこんな事例があります。踏切の先の10数メートル先に信号機のある交差点があり、今は踏切に近づく列車もなく遮断機は上がっています。ですので、そのまま踏切を一旦停止し、踏切を渡ろうとした瞬間、前方10数メートル先の道路を見ると、信号が青から黄色→赤に変わろうとしています。


ですが、信号機のある交差点の先もクルマが渋滞していて流れが悪い状態でした。このタイミングでどうしますか?

1)すぐに踏切を渡って前進する。
2)踏切の前でいったんは停止し、前方の交差点のクルマの流れや信号の状況をみて踏切を渡った後に、自分のクルマが完全に踏切内から出せるだけのスペースが確保できるのか?を確認してから踏切を渡る。

即時に判断しなければなりません。 もしこの選択を間違ってしまうと大変なことに!!

ほんのちょっとしたことですが、ここでの判断が間違っていると、とんでもない列車事故に遭う可能性が秘めていることをしっかりと認識しておきましょう。


こういった踏切と信号機のある交差点といった場面は、どこにでもありそうですし、恐らくあなたもこのような場面に接した経験がおありかもしれませんね。


今まで、仮に100回そのような場面で事故に遭った事がないからといって、次も無事に通行できるという保証はどこにもありません。

もし、そのようなドキッとした経験がおありでしたら、今すぐにそのことを是正して、踏切を超えた後に自分のクルマがまだ踏切内に残ってしまうようなことにならないように前方道路の確認を行ったあとに踏切を渡るようにしてくださいね。
posted by hokenminaosi at 09:57 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年11月02日

ウィンカー出しても意味ないじゃん?

誰もいないし、警察もいないからウィンカー出す必要がないし、その前に面倒だ!

左右を振り向いて周囲を確認しても、バックミラーを見ても車もバイクもいないし、ウィンカーなんか出さないで大丈夫なんだぞ〜?


でもね〜、っと待ってくださいな。
・片側1車線の道路で追い越しをかけるときって、対向車線にはみ出しちゃうよね。
・車線変更するとき、今、見えてなくても後ろからバイクや車は来てないの?
・右折、左折するとき、誰もいないからといって意思表示しなくても大丈夫?


自分で見える範囲だけで「安全」だと思ったら大間違いなんだ! ウィンカーは絶対に省略したらダメだ!!


クルマには死角というものがあって、ある一定の方向が見えない部分があること、知ってますよね。そして、人間の目にも盲点といって見ていても消えてしまう部分があることも、ご存知ですよね?




とくに、バイクってクルマより機動力が高いから、ほんの1秒前には見えなくても、1秒後にはすぐ後ろに来ていたなんてこと経験ないですか?

なので、自分の感覚だけで「安全だ」と決めてしまう事はとても危険な行為で、そのちょっとしたことで毎日交通事故が起きているんだってこと理解してほしい。
特にバイクはクルマと違って、ほんのちょっと接触しただけでバランスを崩して転倒してしまいます。
バイクの転倒で死亡してしまうことは少なくない事をしっかりと認識しましょう。
posted by hokenminaosi at 12:25 | Comment(0) | 交通事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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