2013年10月02日

ムチ打ちで休業損害が出る場合?

ムチ打ちで休業損害が出ないかなぁ?と悩んでいる方も多いです。


交通事故で追突事故の被害に遭った方で、通院治療に数か月通う必要があり、通院するたびに会社には半休或いは全休届を出して通院していたといったケースの場合、


また仮に通院が終了するタイミングで、今まで勤務していた会社を退職してしまった場合、また、事故に遭ったことをキッカケにして退職した場合なども含まれますが、現在はまだ新たな就職先に着けていないといった場合には本当に休業損害を請求できるのか?といった悩みを抱えている方も実際にいらっしゃいます。


それまで勤務していた会社を辞めてしまった場合でも、実際に勤務していた事で収入を証明することが可能であれば、前年度までの収入証明書などは取り寄せることができるはずです。


休業損害とは、ケガの治療のために通院した事で本来は得られたはずの収入が得られなかったという事への損害賠償となりますので、勤務していた会社を退職した理由が、通院治療を原因としするのか、或いはしないのかといった問題もありますが、


あくまで今後将来に対して得られる可能性の収入に対しての賠償ではなく、事故による治療期間に対する賠償金を請求できるわけなので、これは明確に請求できると判断できます。


さらに家庭の事情があったり、人によっては様々な条件が重なる場合もあると思いますが、仮にご自身が家事を担っている人「主婦」の方だった場合には、あきらかに主婦としての家事労働に値する対価が認められていますので、


そのあたりについては、相手の保険会社の担当者と相談するようになりますが、しっかりと請求できますので、ご自身の権利はちゃんと主張して、正当な賠償をうけるべきでしょう。


posted by hokenminaosi at 11:26 | Comment(0) | ムチ打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月14日

被害者になった時に相手の保険会社はどう出る?

後ろから追突されるような事故がここ数年多くなってきているそうです。

私も実際にここ数年間の間に3回のもらい事故を経験していますが、
そのうちの2回が、どちらも後ろから来た車に追突されています。

当然、こちらには過失責任は発生しなくて、いずれも100対0の事故です。
追突してきた車は2回ともそれほど早いスピードではなかったのですが、

1回目は、私が狭い道路から大きな道路に出る前に停止線で止まったのに
気が付かずに後ろから追突した。

2回目は、交差点で右折中に右側の歩道を青信号で渡っている歩行者を
先に行かせる為に停止した時、その事に気づかずに後続車が追突。

事故自体は、なんとも非常に単純なミスで起きた事故ですが、
当てられた私にしてみれば迷惑極まりないです。


いずれの事故も頸椎捻挫が発症しましたので、しばらくの通院治療を
余儀なくされることとなり、仕事の合間を縫っては病院へ行きました。

1回目の事故での通院は3ヶ月で医者から症状固定という診断が下され
それ以上、相手側の保険を使用しての治療ができなくなりました。


2回目の事故では1回目の時より症状が重たくて約6か月通院治療をした後、
保険会社からの連絡と医師の判断で治療を終えました。


1回目も2回目も自覚症状としては、100%完治したとは言えないのですが、
頸椎捻挫「ムチ打ち症」の場合、ある研究機関の臨床結果で3ヶ月から6か月で
ほぼ、痛みなどがなくなり改善している人が多いというデータを使用するようで、


保険会社からは、それ以上の保険治療を認めてもらう事は難しいのです。
医学所見としてレントゲンやMRIなどにも映らなくて、かつ他覚症状のない
自覚症状のみの場合は、6か月もすれば治療を打ち切る保険会社や医師が多いです。

ただ、自覚症状だけでも本当に痛みがひどくて、どうしようもないのなら
後遺障害の申請をしてみる価値はあると思います。


ただ、この後遺障害の申請も医師に書いてもらう必要があり、認定されるまでは
7,000円程度の自己負担をしなければならないのです。


ですが、仮に認定されれば、その等級にもよりますが、まとまった慰謝料が
保険会社から支払われますので、そのお金を使って自分の健康保険で
引き続き治療を続けていくことが可能となります。








posted by hokenminaosi at 15:28 | Comment(0) | ムチ打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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